【ポケモンチャンピオンズ】むちゃつよ半対面構築_リザゲンガー【M-2最終206位】

1.はじめに
M-2お疲れさまでした。
今回はポケモン人生で初めてリザードンを使いました。
後述するコンセプトを軸に構築を組んだ結果、
完成度の高い構築を作ることができました。
2.構築作成の経緯
コンセプトは「ガブリアスをメタる」と「選出圧力」です。
■軸となるメガシンカ
前期のM-1の構築記事を読むと「選出圧力」がキーワードという印象を覚えました。
そのため、今回使うメガシンカは、
高い選出圧力を有するメガリザードンYを軸としました。
リザYを使う上で切っても切れない課題がステルスロックです。
ただ、ステルスロックを撒いてくるポケモンは限られていてだいたい下記のポケモンです。
- ガブリアス
- ブリジュラス
- カバルドン
- キラフロル
この4体の内ブリジュラスとカバルドンは、オーバーヒートを採用することで、
リザードンがワンパンできることが多いため、逆に誘い倒せることができます。
※カバルドンはめっちゃDに厚く振られると耐えられますが受け出しは難しい
そのため、他のポケモンはガブリアスやキラフロルを意識して採用しました。
■ガブリアスを意識した5体
相性補完を考慮したうえで、試行錯誤しながら下記5体を構築に入れました。
- カバルドン
- タスキこごえるかぜゲンガー
- スカーフゲッコウガ
- ミミッキュ
- メガハッサム
いずれもガブリアスに強く、特にタスキこごえるかぜゲンガーは、
初手に来るガブリアスを安定して倒せることができて強力でした。
メガハッサムはガブリアスに加えキラフロルに強く裏エースとしては最適でした。
並び的に対面チックになっため、サイクルできる要員はカバルドンに留め、
各ポケモンは対面性能を上げる型にしました。
3.個別の型の紹介
※全体的にスタンダードな型なうえ、
選出やプレイングは経験則とシックス・センスで行っていたため、
語ることが少なめです。そのため一言程度のコメントを入れていきます。
■リザードン @リザードナイトY
特性︰もうか→ひでり
性格︰ひかえめ
オーバーヒート かえんほうしゃ
ソーラービーム りゅうのはどう
実数値: 175-111-98-224-135-139
能力P: 22-0-0-25-0-19
準速水ロトム抜き
ステルスロック+メガハッサムの剣舞バレットパンチ耐え
HD特化のブリジュラスをオーバーヒートで高乱数1発(87.5%)
◯努力値について
最低限の火力、耐久、素早さラインを確保しています。
準速だとメガカイリューと同速勝負ができて強いですが、一長一短だと思います。
■カバルドン @オボンのみ
特性︰すなおこし
性格:わんぱく
じしん ステルスロック
あくび ふきとばし
実数値: 215-132-162-79-116-67
能力P: 32-0-18-0-24-0
メガリザードンYのソーラービーム耐え
◯役割について
パーティで貴重な受け出し要員です。ステルスロックがほしい試合で選出します。
あくびが剣舞ミミッキュとハッサムと相性がシンプルに良かったです。
■ゲンガー @きあいのタスキ
特性:のろわれボディ
性格:おくびょう
シャドーボール きあいだま
こごえるかぜ わるだくみ
実数値: 135-76-82-182-95-178
努力値: 0-0-2-32-0-32
◯技構成について
ガブリアスに強するというコンセプト的にこごえるかぜはマストです。
悪巧みと気合玉は本構築は受け崩しに乏しいので採用しました。
ヘドロウェーブは無くてもあまり困らなかったです。
■ゲッコウガ@こだわりスカーフ
特性:へんげんじざい
控えめ:うっかりや
あくのはどう れいとうビーム
くさむすび いわなだれ
実数値: 147-117-87-170-81-174
努力値: 0-2-0-32-0-32
◯使用感について
かなり強かったです。
マスカーニャと違い、ブリジュラス相手に特殊技が打点となるので、
スカーフで採用するのであればマスカーニャより扱いやすいと感じました。
◯技構成について
下記のような役割対象を意識しています。いずれも構築の穴埋めに役立っています。
あくのはどう→メガゲンガーメガマフォクシーイダイトウ
れいとうビーム→ガブリアス
くさむすび→ギャラドス
いわなだれ→リザードンウルガモス
■ミミッキュ@ラムのみ
特性:ばけのかわ
性格:いじっぱり
じゃれつく かげうち
のろい つるぎのまい
実数値: 161-156-103-63-125-116
努力値: 31-32-3-0-0-0
メガギャラドスの竜舞滝登り耐え
◯ラムのみについて
カバルドン以外のあくび持ちに強く、発動機会も多かったです。
カバルドンも吹き飛ばしが無ければ、
そのまま対面で打ち勝てるケースも多かったです。
■ハッサム@ハッサムナイト
特性:テクニシャン→テクニシャン
性格:いじっぱり
バレットパンチ インファイト
はたきおとす つるぎのまい
実数値: 175-222-160-76-120-99
努力値: 31-32-0-0-0-4
◯技構成について
サイクルができる構築ではないので、羽休めととんぼがえりは切りました。
代わりに技構成を広げています。
4.さいごに
M-1では最終3桁乗せられたものの、チャンピオン級には届かなかったため、
M-2でリベンジできて嬉しいです。
構築は実は4日前に思い浮かんだのですが、
レート1900→2300まで順調に上げられたので、ラッキーでした。
一方、プレイング力が欠けているなとシーズンを通して落ち込んでいるので、
プレイング力も上げていきたいです。でもプレイング力ってなんでしょうね。
チャンピオン級という実績が作れたので、次は恐れず2桁を目指して潜りたいです。
YouTubeで配信しているのでチャンネル登録をして
配信されるのを首を長くして待っていてください。キリンさんのようにね
https://youtube.com/channel/UCxSdpMIF4v0gG4SktiwL7HA?si=x30mKfPFqD34ZMdQ
【ポケモンチャンピオンズ】むちゃつよ積みサイクル_フロルギャラクシー【M-1最終733位】

1.はじめに
ポケモンチャンピオンズ 最初のシーズンとなるM-1お疲れさまでした。
チャンピオンズは初日から色々な構築を使っていましたが、
その中でも一番ポテンシャルの高かった構築で終盤はランクバトルに潜りました。
2.構築作成の経緯
きあいのタスキのキラフロル+積みエースのシンプルな積みサイクルがコンセプトです。
積んで強力なポケモンの中から今回はメガギャラドスを選びました。
その他は下記のような採用意図で構築に入れています。
- オボンの実ウルガモス:ギャラドスが止まるくさタイプや高耐久の物理受け意識
- おふだギルガルド:ステロと組み合わせて剣舞+ポルターガイストで受けを破壊
- 剣舞ガブリアス:ギャラドスやウルガモスと相性に優れている積みエース
- 瞑想メガピクシー:あくびに強いフェアリー枠
積みサイクルは、勝ち筋が明確なため、とても扱いやすかったです。
3.個別の型の紹介※メモアプリの都合上、努力値は510表記で表しています
■ギャラドス @ギャラドスナイト
特性:かたやぶり{メガ前:いかく}
性格:ようき
たきのぼりパワーウィップ
じしん りゅうのまい
実数値: 175-204-129-81-150-146
努力値: 36-228-0-0-0-252
◯技について
ギャラドスは技構成に非常に悩みますが、氷の牙を抜きました。
ガブリアスやメガカイリューは比較的裏のポケモンで対処が可能なためです。
代わりに、構築で重たい水タイプたちを倒せるパワーウィップを採用しました。
■ウルガモス @オボンのみ
特性:ほのおのからだ
性格:ずぶとい
ほのおのまい ギガドレイン
ちょうのまい あさのひざし
実数値: 192-72-111-155-125-138
努力値: 252-0-124-0-0-140
1舞で最速135族抜き
◯持ち物と努力値について
厚底ブーツが無くてステロが痛いと思いきや、
HPを偶数にしてオボンの実を持たせているので、そこまで気になりませんでした。
オボンの実は耐久の底上げにかなり役に立ちました。
◯使用感について
舞ったあとは削ったメガスターミーやイダイトウを倒すこともできます。
体力管理さえしていれば、アクアジェットを耐えるので立ち回り次第では、
幅広く活躍が可能でした。
また、メガミミロップやマスカーニャ、メガガルーラ相手に繰り出しして、
炎の体の火傷を狙いに行く動きもシンプルに強かったです。
■キラフロル @きあいのタスキ
特性:どくげしょう
性格:ひかえめ
ヘドロウェーブ マジカルシャイン
マッドショット ステルスロック
実数値: 159-67-111-200-101-138
努力値: 4-0-4-252-0-252
◯技について
ギャラドスから氷の牙を抜いた影響でガブリアスが重たいため、
ガブリアスに削りを入れられるマジカルシャインを採用しています。
マッドショットは後続の積みエースのアシストにかなり役に立ちました。
■ギルガルド(シールド) @のろいのおふだ
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
ポルターガイスト かげうち
インファイト つるぎのまい
実数値: 151-105-161-63-160-103
努力値: 124-204-4-0-0-180
ガブリアスの地震高乱数耐え
準速ドドゲザン抜き
◯のろいのおふだについて
ステルスロックと合わせると、剣舞さえ積めば
HBメガフシギバナやアーマーガアを倒すことができ、受けに強かったです。
受け以外にも、剣舞+影打ちで様々なポケモンを縛ることができますし、
対面でポルターガイストを打っているだけでも、1匹は持っていけるため、
対面駒としても安定していました。
■ガブリアス @ハバンのみ
特性:さめはだ
性格:いじっぱり
スケイルショット じしん
かみなりのキバ つるぎのまい
実数値: 183-194-115-90-113-153
努力値: 0-212-0-0-60-244
メガカイリューの流星群+神速耐え
◯持ち物と努力値について
ハバンの実はドラゴン半減の実です。
構築で呼びがちなメガカイリュー、ブリジュラスの対面で剣舞を積んで、
ある程度の体力を管理して積んでいける点が強かったです。
◯性格について
多少暴論ですが、ガブリアスはこの環境で最速にする意味は薄いと思っています。
100族のメガガルーラやメガリザードンX、メガカイリューは準速が主流なためです。
最速ではないため、一見するとガブリアスミラーが不安定という懸念がありますが、
ハバンの実を持たせているうえ、環境のガブリアスは素早さもガッツリ落としている
個体も多いため、今回は火力の底上げができる意地っ張りにしました。
■ピクシー @ピクシナイト
特性:マジックミラー{メガ前:てんねん}
性格:ずぶとい
ムーンフォース かえんほうしゃ
めいそう つきのひかり
実数値: 202-90-147-155-130-103
努力値: 252-0-164-0-0-100
準速ドドゲザン抜き
◯技について
かえんほうしゃはメガハッサム、ギルガルド、ドドゲザンを大きく削ることができ、
意外と相手の意表を付けて強かったです。
◯使用感について
メガピクシーを対策できるポケモンは限られているため、
相手のどくタイプなどを処理すれば、そのままピクシーで詰めることができて、
構築の裏メガシンカとしては、使用感は◎でした。
4.さいごに
今シーズンはプレイング力の無さを痛感しました。逆に言うと、
構築や個体が強かったため、プレイング力以外のところでカバーしていました。
今回はチャンピオン級の背中が遠く感じましたが、ポケモンモチベは上がったため、
今後も取り組んで行きたいです。
【雑記】ポケモンチャンピオンズ最終日付近に読むためのメモ
僕の中では、ポケモンはメンタルゲーという結論に至っている。
もう少し深堀りすると、対戦を楽しめているシーズンは結果的に高順位を取れる。
念のため断っておくと、全ての人に当てはまるわけではないことは分かっている。
いや、ポケモンは構築ゲーだろ!機械的な立ち回りをしても勝てる!
という意見も分かっているうえで、
ポケモンはメンタルゲーという結論を僕は出している。
そのため、高順位を取るために対戦を楽しむ必要があると思うわけだけど、
ここが大きな落とし穴なんだ。
楽しいというのはあくまで感情であって、意図的に生み出せる感覚ではないんだ。
言い換えると、結果を残すための道具として、
楽しいという感情を利用するだなんて、無理な話なんだ。
だって、1発で絶対零度が当たったり、
グライオンに開幕数ターン目からTODをされたり、
10回連続で負け越したりしたら、いくら楽しもうと思っても、無理な話だ。
感情というのは完全にコントロールできるものではないんだ。
今これを読んでいる君、泣け!って言われて涙が頬を通るか?
笑えって!言われて腹の底から笑い声が出るか?
世の中には器用な人もいるから、できる人もいるかもしれないけど、
僕には無理だし、仮にできたとして、
それをポケモン対戦へのパワーに活かすことは僕にはできない。
勿論、精神的エネルギーを増幅させる方法がないこともない。
ポケモンなら好きな構築を使うのが良い。
僕は半対面、半サイクルパが好きだからそういうのを使っても良いし、
雨とか晴れとか、拘り眼鏡とかで高火力の技をぶっ放すのも気持ち良いし、
好きな構築だと自ずと対戦数も増えて、構築の練度も高くなる。
他には好きなbgmを流すとかね。僕は戦闘ゼロラボとか、
スグリやテラパゴスのbgmが好きだから、めっちゃテンションが上がる。
あと、仕事でストレスを感じたり、スマホをダラダラ見たりして、
脳が疲れるようなことは避けたりするのも効果的だと思う。
だって、脳が疲れていると些細なことでもイライラしちゃうからね。
イライラしているときのポケモンは、逆に面白く感じるほどに連敗するからね。
でもまあ、いろいろ書いたけど、
繰り返すけど感情を完全にコントロールするのは、無理な話なので、
そこは諦めるしかないね。
あ、大事なことを書くのを忘れていた。順位やレートについて。
僕は例えば、高い順位やレートを出して、構築記事も書いて、
配信でチヤホヤされるのがとても好きなんだけど、
別にこの考えは健全で良い。それはそれとして、
順位やレートは、賭け事におけるチップに過ぎないって考えを、
前提として知っておかないといけないと思う。
ポケモン最終日という大舞台で、
レートを「賭けて」負けられない戦いをするあのスリル。
「順位」を上げて名のある強者とマッチングした時のあの高揚感。
ポケモン対戦に取り組んでいるのは何故ですか?と聞かれたら、
僕は最高のポケモンカジノへの入場チケットを得るためですって答えたい。
【SV最終131位】ミライザシランド【S38】
小岩井です。
ポケモンSV S38お疲れさまでした。
今回は最終131位の構築記事になります。

1.構築経緯
■禁止伝説枠について(ザシアン+ミライドン+ランドロス)
禁止伝説からは使いやすいと感じているザシアンを選びました。
メインの技が相手のテラスタルによって無効化されないこととS135族を抜けるため、
安定した試合運びが可能になることが魅力でした。
ザシアンと組み合わせて強い相方といえば主にミライドン、黒バドレックス、
あとはカイオーガが挙げられるかと思います。
今回はサイクルを回したかったことからミライドンを採用しました。
また、地面弱点を消すことができ、サイクル戦に適正のあることから、
霊獣ランドロスを採用しています。
ちなみにザシアンとサイクルを回すことができる禁止伝説はカイオーガなど
他にもいますが、昔使っていた並びと近い動きができるという理由から
ミライドンを採用しています。
※昔使っていた並びとは7世代のコケコランドグロスです
■ミライドン/ランドロスの型について(チョッキミライドン/ゴツメランドロス)
拘りアイテムを持たせたミライドンは択ゲーが発生しやすく、
個人的に扱う難易度が高いと感じています。
そのため、とつげきチョッキを持たせて打ち分けが可能な型で採用しています。
ミライドンにとつげきチョッキが渡ったことにより、
この2体により綺麗に物理/特殊禁止伝説を受けることが可能です。
■残りの枠について(パオカミウーラ)
ザシミライランドの組み合わせはサイクルが可能ですが、下記の課題が発生します。
- 搦め手に弱いこと
- 禁止伝説環境はサイクルを回すことがやや難しいこと
課題を解決する対面枠として、命の珠パオジアン、襷挑発ハバタクカミ、
身代り水ウーラオスを採用しました。
型紹介は後述としますが、いずれのポケモンも搦め手に強いです。
また、パオジアンと水ウーラオスは先制技を持っているため、
仮にサイクルが成立しなくても、先制技でスイープすることが可能です。
2.個別紹介
■ザシアン@くちたけん
テラスタイプ:じめん
技:きょじゅうざん/じゃれつく/こおりのキバ/テラバースト
性格:ようき
実数値:H175 A202 B136 D137 S210
努力値:H60 A252 B4 D12 S180
努力値配分の意図:
- 最速135族抜き調整のザシアンより実数値5高いライン
- 控えめミライドンのイナズマドライブを耐えるライン
- HP 16n-1
◆技について
技範囲を広げるためフルアタ構成です。13タイプに弱点を付けます。
こおりのキバですが、ザシミライとかなり相性が良かったです。
相手のランドロスにしか打たないですが、ランドロスをザシアンで処理すれば、
そのままミライドンを通すことができます。
◆じめんテラスの理由
元々はでんきテラスでワイルドボルトを採用し、
エレキフィールド下で暴れるさせる目的がありました。
しかし、エレキフィールド下であまりワイルドボルトを打つことがないことと、
結局ヘイラッシャを倒しきれないので不採用としました。
代わりにザシアンのメインの技との補完に優れ、
ミライドンが呼びやすいテツノワダチへの打点として、
じめんテラスおよびテラバーストを採用しました。
◆運用方法について
搦め手以外のポケモンには有利を取ることができるため、
初手に出して適当に暴れさせることが多かったです。
■ミライドン@とつげきチョッキ
テラスタイプ:でんき
技:りゅうせいぐん/イナズマドライブ/パラボラチャージ/とんぼがえり
性格:ひかえめ
実数値:H199 B120 c170 D167 S164
努力値:H188 D252 S68
努力値配分の意図:
- 最速ミミッキュ抜き
- 残り特殊耐久値最大
- ミライドンのひかえめ流星群確定耐え
◆努力値/でんきテラスについて
役割対象である黒バドレックスに安定するように最大限特殊耐久に回しています。
そのためCが比較的低いのですが、でんきテラスにすることで、
火力面の補強が可能です。
具体的には無振りザシアン程度であれば一撃で倒すことができます。
また、パラボラチャージの火力も上がるため、擬似的に耐久面も底上げできます。
◆耐久および運用方法について
黒バドレックスからのアストラルビットは下記の通りのダメージになります。
- 通常のアストラルビット⇒29%〜35%
- +1アストラルビット⇒44%〜52%
このため、後出しが可能です。場合によっては押し負ける可能性もありますが、
パオジアンかウーラオスを同時選出した場合は、
先制技圏内に入れて処理するルートもあります。
■霊獣ランドロス@ゴツゴツメット
テラスタイプ:フェアリー
技:じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/こらえる
性格:いじっぱり
実数値:H195 A181 B142 D100 S113
努力値:H244 B252 S12
努力値配分の意図:
- HP奇数で防御準特化
- 激戦区90族を意識し残り素早さ
◆性格いじっぱり/フェアリーテラスの理由
とある構築記事に書いてありますが、いじっぱりにすることで、
役割対象であるコライドンに対してゴツゴツメットと併せて倒しやすくなります。
また、わんぱくやのんきにしなくても、十分に役割対象であるコライドンや
ザシアンを受けることができます。
※ただし、意地特化ザシアンのきょじゅうざんは37.5%の乱数で受けきれないですが、これに関しては可能性としては低く見積もりました
テラスタイプについては、コライドンがスケイルショットを打ってきた際に、
ゴツゴツメットのダメージが入らないことからフェアリーテラスにしています。
これにより無理矢理ゴツゴツメットのダメージを稼ぐことが可能です。
◆こらえるについて
かなり強かったです。
個人的にはHBランドロスはステルスロックを撒く暇がないと思っていたので、
ステルスロックは採用せずに挑発を入れていました。
挑発ももちろん強力ですが、役割対象のコライドンやザシアンへの処理ルートを
増やすためにこらえるを入れました。想像以上に仕事をしていた技でした。
◆運用方法について
何度も話している通りコライドンやザシアンがいる構築に出しています。
場合によっては物理禁伝の攻撃が受けきれずそのまま倒されすこともありますが、
削ることができれば、パオジアンやウーラオスの先制技圏内や
晴れ下こだいかっせいで素早さが上昇したハバタクカミでスイープができます。
■パオジアン@いのちのたま
テラスタイプ:ほのお
性格:いじっぱり
実数値:H159 A189 B104 D86 S180
努力値:H28 A252 B28 D4 S196
努力値配分の意図:
- HP命の珠ダメージ最小
- 最速110族抜き
- 残り耐久
◆命の珠/ほのおテラスの理由
構築で重いホウオウ意識になります。
つららおとしがHB特化ホウオウに対して47%〜56%入るため、
ホウオウ側は安定して受けきれません。
ホウオウと対面している場合でもほのおテラスをすることにより、
対面から勝つことが可能です。
ちなみに耐久に少し回しているので、晴れ下のコライドンの特化の
炎テラスフレアドライブを耐えることができます。
※ただし、命の珠ダメージ込みで50%の確率で倒されるので
あくまで耐久指数の参考です。陽気フレアドライブであればほぼ確定で耐えます
◆努力値について
最速ではないため、素早さは最低限のラインまで落としました。
命の珠で体力管理がシビアなので、少しでも耐久に回したいです。
◆わざ構成/運用方法について
冒頭で説明した通り、パオジアンの役割としては先制技でミライドンや
ランドロスが受けきれない場合の処理ルートを担当しています。
具体的には対黒バドレックス、コライドンなどです。
そのため不意打ちと氷の礫を両採用しています。
■ハバタクカミ@きあいのタスキ
テラスタイプ:ステラ
技:ムーンフォース/シャドーボール/テラバースト/ちょうはつ
性格:おくびょう
実数値:H131 B75 C187 D155 S205
努力値:H4 C252 S252
努力値配分の意図:
CS振り切り
◆運用について
ランドロスが出せないコライドン入りに対して選出します。
タスキを盾に後出しして削りを入れる動きもコライドンへの処理ルートの1つです。
◆ステラテラス/わざについて
コライドンが役割対象とのことで、コライドンがテラスタルした際も
ステラテラバーストで削りを入れられます。
また単純にステラテラスのムーンフォースやシャドーボールも強力でした。
挑発を入れることでこのわざ一つで搦め手に対処できます。
具体的にはルナアーラやテラパゴスに対して打っていました。
■連撃ウーラオス@しんぴのしずく
テラスタイプ:みず
技:すいりゅうれんだ/きあいパンチ/アクアジェット/みがわり
性格:いじっぱり
実数値:H201 A184 B140 D81 S118
努力値:H204 A140 B156 D4 S4
努力値配分の意図:
- パオジアンへの水流連打が94%〜112%
- いじっばりパオジアンのテラバーストを確定耐え
- 白バドレックスの無振りブリザードランスに対して身代わりがほぼ割れないライン
◆持ち物/努力値について
身代わりウーラオスはパンチグローブを持たせることが多いですが、
以下の理由によりしんぴのしずくを持たせています。
- 役割対象のヘイラッシャがゴツゴツメットを持つケースが少ないこと※採用率は28%程ですが、体感はそれ以下と感じています
- 耐久を上げるためAの努力値を抑えたいこと
- 先制技の火力を上げたいため
- 不可視の拳を発動させたいため
テラスタイプは火力底上げのためみずテラスにしています。
これはこれで強いのですが、黒バドレックス入りに初手に出すことができる
ノーマルテラスなども良かったかもしれません。
◆きあいパンチについて
火力を下げたうえ、パンチグローブではないので弊害として
きあいパンチの火力は比較的低いです。
具体的には下記のダメージ計算になります。
- HBヘイラッシャ⇒33%〜39%(残飯込みで倒すには3発→4発必要です)
- H振りドオー⇒40%〜48%
一見すると火力不足により役割を遂行できないように見えますが、
それでも3割ほどダメージを与えられるうえ、
身代わりを貼ることで相手からの打点も防ぐことができます。
結果、眠るや自己再生で回復しても、
きあいパンチのPPが最大で32あることもあり、受ける側はジリ貧になります。
3.パーティ総括(長所や短所)
長所と短所は下記のとおりでした。
長所:コンセプトどおりの動きができていました
- ザシミライが使いやすい
- 並び自体は有名なので匿名性で優れている
- サイクルと対面構築を両立していて柔軟な動きができる
短所:特定のポケモンの処理ルートが不安定でした
4.最後に
構築の紹介は以上になります。ここからは後語りです。
今期は目標は最終2桁でした。終了数時間前で2桁チャレは5回ほどありましたが、
全て失敗してしまいました。構築には自信がありましたが、
純粋に猛者しか潜っていないのでかなり対戦のレベルが高いです。
目標は達成できませんでしたが、
SVで組んだ自分の構築の中でも完成度は高い方だと自負しています。
ちなみに、最終日前日は5桁まで溶かしました。ベースは同じ構築だったのですが、
メンタル面からみるみるレートが溶けました。
やはりポケモンはメンタルゲーでした。
何とか順位を取り戻したのは、構築には自信があったのと、
負けすぎて逆にメンタルが安定したからでした。
相変わらずすごい対戦数ですが、恥じるものではないと思っています。
何度も何度も間違えるのもまたポケモンなので。

【雑記】ム
僕が今から出す指示をとにかくやってみてほしい
「無」
という漢字を2秒間だけ頭の中でイメージしてほしい
いいかな?せーの
「無」
できたかな?
次に、「りんご」の形をイメージしてくれ
その次は「ラッパ」
その次は「無」
さて、ここまでで20秒ほど、この文章を読んでくれている
君の時間を消費したわけだけど
この20秒の間、君が抱えている悩みや問題について、
果たして頭の中で考えていただろうか
僕は半年前から「無」の漢字を頭の中で考えるというスキルを身につけた
「無」の漢字をイメージしている間は、他のどんな考えもシャットアウトされ、
脳内には全12画からなる漢字「無」のことだけ考えることができる
これは非常に便利なスキルだ
急いでいるのに赤信号で止まることになっても「無」だけを考え、
電車で隣の人のヘッドホンが音漏れしていても「無」だけを考え、
やらなきゃいけないタスクや期限が迫っている課題があったとしても
「無」だけを考えれば、頭の中には「無」だけ残る
基本的に、ヒトは脳みそをフルスロットルで稼働していたら、疲れるんだ
考えること自体は悪くないし、むしろ、良いアイデアを思いつくこともある
ただし、常に何かを考え続けることは、脳が疲弊するだけなんだ
何か1つ、悩みなどを考え始めると、連想ゲームのように色々なことを思い浮かぶけど、大半は無駄な労力なんだ
脳を休めたいとき、数秒でも良いから「無」を考えてみてくれ
「無」は脳へのご褒美だ
【雑記】君はエスプレッソを知っているかい
エスプレッソとは、イタリア発祥の加圧抽出したコーヒーのこと。 専用のエスプレッソマシンで圧力をかけた熱湯を、細かく挽いたコーヒー粉に押し出して抽出するのが特徴です。 “Espresso”には、イタリア語で「急行」「急速な」といった意味があります。
Googleで「エスプレッソ」と検索すると上記のような説明がヒットする
僕はこの間、初めてカフェでエスプレッソを注文した
いや、缶コーヒーとかドリンクバーのやつは飲んだことがあるけど、
喫茶店やカフェで注文したことはなかったんだ
それで、注文したわけね
普段使っているコーヒーカップの半分ほどの、小さな小さなコーヒーカップの中に、
見て明確に分かるほどトロットロのドロッドロのコーヒーが注がれていた
僕は事前知識として、エスプレッソが苦いということは知っていたけど、
恥ずかしながらこんなに小さいコーヒーカップに注がれることも、
こんなにもトロットロなことも知らなかった
続きを読む【雑記】世代末期で勝っている人はめっちゃすごい
⚠️注意⚠️
この記事はチラシの裏に書くような、要するに何の役にも立たないことを書いています。でもブラウザバックはしないでください。
僕は7世代から9世代までレート対戦に取り組んできましたが、
世代末期はマジで勝てません。マジで勝てません。
僕が勝てない理由は下記2点です。(僕の場合です)
- 世代末期だと上手い人しか潜っていないため
- 精神的パワーが不足するため
■世代末期だと上手い人しか潜っていないため
言葉を選ばずに表現すると僕は「格下狩り」は得意です。
比較的安定行動と呼べるようなプレイングスタイルで粘り、
相手がプレミをしたらそのまま勝つことができます。
しかし、世代末期になるとこの勝ち方は通用しなくなります。
対戦相手がプレイングミスをすることはほとんどありません。
常日頃から勉強をし、構築やプレイングを理解している、
モサモサの猛者しか潜っていないので、実力勝負になると勝てなくなってしまいます。
繰り返し伝えますが、この記事はチラシの裏に書くのも勿体ないような
何の役にも立たないことを承知の上で書いています。
「雑魚乙w」とか「甘えるなよこのミジンコが!」とか言わないでね。凹むので。
■精神的パワーが不足するため
ポケモンは「構築ゲー」や「プレイングゲー」、「知識ゲー」などと呼ばれます。
間違っていないし正解だと思いますが、僕はこれらを踏まえて、
「精神力ゲー」だと考えています。
強い構築を組むための研究、プレイングを磨くための練習量、
流行りや強い型をブログや動画で学ぶ勉強。
これらは全部、向上心から生まれる「精神的パワー」が根本にはあります。
また、対戦時においても、「精神的パワー」があれば最後まで諦めずに勝ち筋を追うことだって出来ます。
- 運負け
- 選出負け
- 不利な構築
- 致命的なプレイングミス
これらの要素は全て、逆境を乗り越える不屈の心を持ってすれば消し飛ばすことができます。
世代末期になると、そんな精神的がなくなってしまいます。(個人の感想です)
繰り返し伝えますが、この記事はチラシの裏に書くのも勿体ないような
何の役にも立たないことを承知の上で書いています。
「何が精神的パワーだよw」とか「てめえの実力がないだけだろこのタコが」
とか「自分語り乙」とか言わないでね。落ち込むので
ということで、僕はもう、猛者しか遊んでいない末期のSV環境では勝てません。
次回、チャンピオンズでの活躍をご期待ください。
あ。チャンネル登録者数が増えたら、僕の精神的パワーが増加するので
チャンネル登録をヨロシクね!
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